my organicのブログ

心理学と栄養学から見えるorganicのこと

あなたがいつも考えていることの本当の根拠は、知識からではないよという話

久しぶりにカフェでカタカタお仕事してます。

気がつくと目の前に座った老夫婦が「塩昆布づくり」の極意を語ってる。

その話、20分で3周目じゃない⁉︎

いいなぁ〜、なんでもないリラックストーク

こちらは心理学と精神分析の記事を書いてますが、全く支障がありません。笑

 

いつもブログを読んでくださっている方は、もうお気付きかと思いますが、

my organicは、ひとつの心理学に決めてはいません。

アドラーのような包容力だけでなく、エリックバーンのような鋭さも、プロセスコミュニケーションの爽快さも必要。

 

エゴグラムエニアグラムにPCM。

5タイプ、9タイプ、6タイプ。ヨガなら3タイプ。

昔から女性誌では恋愛をタイプ分けしたり、男性誌では筋トレをタイプ分けしたり。

人はなんでも分けてまとめるのが好きで、分類して欲しいのです。

 

思考の整理をして効率よくマーケティングに使う、大規模なアルゴリズムをつくって民衆を操作する、分類は便利なようでかなり大雑把な仕分け。

こと、精神や心に関しては、決まったものが当てはまらないのも醍醐味です。

それだけ、私たち人間というのは複雑で面白い生き物なのですね。

 

パーソナリティは良い個性であり、悪い習慣の産物でもある

①私たちの中心には、民族の持つDNAや当たり前の習慣が気質となり。

②その外側には、幼児期に得たものとその後繰り返しリハーサルで強化された性格がつくられ。

③そのまた外側には、その家その地域その宗教などの社会的習慣があります。

 

これらを元に個人の資質は、得手不得手、好き嫌い、自己や能力の成長と変化によって仕上げられていきますが、

 

有名なユングフロイトアドラーやシュタイナー、エリックバーンやテイビーケーラーにも、

優勢なパーソナリティタイプ、いわゆる資質があります。

心理学者も哲学者も一般人も私も、みんな平等にもっている人間の本能ともいえる資質

伝え方や使う言葉から、自己表現がなされていきます。

IQとか記憶力とかは置いといて、この差はまさに環境によるもので、それも宿命なのだとしておきましょう。

 

例えばフロイト精神分析微塵も魅力を感じなかったあの頃の私。

「そんなの決めつけだ!人の心なんて建築物を解体して再建築するかのようにトントンと行くわけがない。」

実際にわざと難しく翻訳してるんじゃないの⁉︎自分を賢く見せようと色付けしてない⁉︎

なんて思ったりもしました。

実際にどうかを議論するのは無駄な暇つぶし。

本当は、精神分析がチンプンカンプンだった足元にも及ばない26歳の私なのですから。

 

だけど、結局その学びを避けきれないようで、

再度、交流分析とパーソナリティを学び直してます。

 

まぁ、やればやるほど頭脳がついていかない現実。笑

いやほんと〜

あー。頭よくなりたい。能力が出せてないのではなく、これは素地ですね素地。

 

だけど、やっぱり楽しいので、

自分が拡がるので、我が子に役立つかもしれないので、現にずっと仕事で生かせているので、パーソナティバランス系の分析統計を“決めつけないように”学び続けてます

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2周目。やっとここまできた、、

自分とはどこからが自分でどこまでが自分なのか

さて、子供のパーソナリティを育てるには

我が親のパーソナリティを自分の中に取り込んできたことを忘れてはなりません。

もちろん、親もその親からパーソナリティを取り込んできました。

子供自身が取り込むつもりはなくても、生きてる限り押し付けられてるんだから、もう避けようがないこと

 

私たちは、これらを使って(使いこなせているかどうかは別として)

本当の自分、成人としての自分というパーソナリティをつくりあげています。

※自我状態とかいう専門用語は使わずにいきますね

 

誰もが“自由だった”生後すぐ。

どの辺から、大人の影響があったのでしょうか?

危ないからダメ、触っちゃダメ、行っちゃダメ、あれはダメ、これもダメダメ…

自由だったのにいつの間にか制限がついてくる。

心配だから?大切だから?

生命を危険から守るための最低限の制限が、

親を手こずらせないための制限となり、親を裏切らないための制限となり、親を悲しませないための制限となっていきます

 

この制限や禁止した命令は、生涯ずっとその子の中に居続けることになります。

なので、子供に禁止するなら、その理由をきちんと説明することが肝心です。

 

また、これらのダメダメと頻繁に発してきた大人からは、当然ながら悪い癖や、一見役立ちそうにもない習慣や、偏った考え方なども含まれていますね、きっと。

 

子供心ながらに、親とはいえ、身内とはいえ

『この“大人”あたまおかしいんじゃないの??』と思ったことはありませんか?

私はめちゃくちゃありました。笑

でも理由はわからない。子供だから説明はできない。

 

大人からの“否定“で、子供は萎縮し「どうせダメだから…、どうせ上手くいかないだろうし…」などと勇気を持てなくなります。

また、実際に言葉で言われてなくても、顔色や声のトーンで意地悪なほど無意識にアピールする親もいます。

子供は、そばに親がいなくても頭の中の声が邪魔をし、行動できません。

「でも…勇気がないとは思われたくない。」

反発するかのように動き出す自分。

すると、余計に悪くこじらせてしまったり、行き過ぎてしまったり、、ありますよね。

 

1番には、自発的に調べる、やってみる。

行動してみる!

2番目には、ちょっと長く学んでみる、実際に経験し続けてみる。

すると気づくことがある!

そうして、“本当の自分の考え”が生まれてきます

 

これを成人までに色々やっておくのはとても役立つのだと思うのです。

あなたが親なら、『子供は自分を喜ばせるために存在しているのではない』ということを落とし込んでおくかそうでないかは、人生を左右するほどです。

 

あなたがそうなのは、いつまでもそうだからです

人は皆、居心地の良い感情(ネガティブな方が多い)を持っています。

それをなんとなく感じ取り「フィーリングが合わない」と言います。

 

誰もがその人なりの魅力を持っていて、素敵な輝きを放つことができます。

生きていれば自然と輝いてくる。なんてことはないので、自分を知ることが第一歩です。

次からが難しくなるのですが、

それを認め、そこに蓋をせず、戦わず、自分を信じる。

 

才能があっても使わなければ気づけない。

能力があっても制限があっては出しきれない。

自分にはどんな能力や魅力があるんだろう??

 

親のために生きているのではありません。

他人のために生きているのではありません。

自分のために生きているんです。

 

あなたがいつも考えていることは、何を根拠にそう思うのですか?

 

自分の中の子供。

自分の中の親。

たまに憑依する自分の中の他人

 

すぐに行動してしまう人は、行動を慎む。

すぐに余計な一言を言ってしまう人は、言葉を慎む。

すぐにイライラする人は、心を慎む。

 

相手が子供であっても、大人であっても、

心の整理がつかなく混乱している時は、深呼吸して、冷静に考える。

 

何を根拠に考えるのかで、運命は変わってきます。

 

なんとなく覚えてること、なんとなくやっていること、役立ちそうでいて役に立たないこと。

きっとあるはず!

人生脚本とは、相変わらず難しいままだけど、

自分のそれを見つける旅も有意義な人生です。

 

この記事を読んでくださるということは、もしかすると自分だけでは考えがまとまらないのでしょうか。

健康的に、そして建設的に考えることができない何かを持っているのかもしれません。

一人で悩んでいると、悩むこと自体が向上心だと勘違いするようになるので、気をつけてくださいね。

 

皆さんにも、素敵な日々が訪れますように♡

今日も最後までお読みいただきありがとうございました。

 

初めて老眼鏡。つくりました。

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