my organicのブログ

organicと心理学

2022年8月の営業カレンダー

学校が夏休みに入り、すっかり忘れてました!汗

8月の営業カレンダーです↓↓↓

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今年のお盆休みは、なんと2日間のみとなっています!

ご予約の方優先ですが、よろしく願いいたします。

 

さて、4人家族だった私は一人っ子なので、父・母・祖母しか知らないんですが、

実家にはお墓が7つもあるんです。江戸時代の最中、三代将軍徳川家光の頃からのものだそうです。

特に語り継がれたことは「むかし武士だった」くらい、、

300年以上の法名が刻まれた先祖代々の過去帳は、末代となった実母で37人目となりました。

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皆さんは『お墓仕舞い』されたこと、ありますか?

兄弟がいれば、そのうち誰かがやるだろうなんて言ってられるのかもしれませんが、

1周忌は良いきっかけ。

お盆にお墓参りをして、お彼岸すぎたら古いお墓仕舞いをしようと思っています。

お寺さんに依頼をし、古いお墓の「お精抜き」をして墓石を処分してもらい、残す一番新しいお墓に「お精入れ」をするという流れ。

 

実家を仕舞い不動産を整理して、母を含め家族3人をひとつのお墓にまとめることで、今後は娘に余計な負担をかけず繋げていくつもりです。

 

人間を理解するということ

前回のブログにも書きましたが、

10〜20年と毎日欠かすことなく続くであろう子育て真っ只中の「カチンとくる」「イラッとくる」やつ。

母は私がまさに自己拡張期(0〜思春期まで)の頃、おそらくひどい更年期障害にあり、躁鬱状態だったんだなぁと。今、自分が母になってみて思います。

 

それを見て羨ましく思わなかった私は、そうならないために子供の心理発達と成長過程を学びながら自分自身の中の“子ども”を理解しようとしました。(これを“自己の癒し”などというのは後から知りましたが)

“本物の”子供ができるまでに、なんとしてもそれをやらなければならなかったのです、私という人間は。

 

母親のようになりたくなくて。(ああはなりたくないという母親のある部分に対して)

同時に母の本心を理解したくて。

それは既に亡き父の本心や祖母の本心の理解への好奇心でもありました。

 

実際に私は、母とは全く違う価値観を取り入れたために、少し違う生き方をしています。

家族のお陰で、糖尿病や鬱の病態を別の見方で捉えることができるようになり、

鬱々とするさまを決して目の前の対象に向けずされど自分へ向けず。といった感じでしょうか。

自分の機嫌は自分で取る、ためです。

 

子育てはきっと大変なことが多いです。

例え子供と1対1でも自分を抑えることが多くなるし、そこに家族や人間関係が拗れてくるとなおのこと、自分の心が立ち直り切る前に次の問題が重なる魔の現象です。

 

母親業の先輩である自分の母親がおらず、四六時中子供と二人だとすごく大変。

パートナーや理解者がいないともっと大変だと思います。

仕事でパートナーの帰りが遅いことは肉体的に大変だし、

いたとしても理解してもらえない日常の中で子供の拡張期(いわゆる何段階も訪れる反抗期)に付き合うのは、自分が壊れていきそうになるのです。

良い母親でありたいと思えば思うほど。

 

きっとあの頃、実際に母は、壊れていたのでしょう。苦笑

私自身が明らかに壊れたのは、おそらく0〜1歳時の育児ノイローゼの時、ですね、、

よくここまで来れたな〜と、つくづく思います。

またそれが確実な自信です。

 

さっきから何度も出てきてますが実は、

子供の『自己拡張期(反抗期)』は、大まかに2段階細かく5段階あります。ひえ〜〜〜

 

みんなしてきた成長と発達

①1歳の自己拡張期=一人で立って歩き食べて喋る、親が思い通りにしようとすると反抗する、人類の基礎

こちらのタイミングでおもちゃを取り上げると怒り、手元がじれったいのでこちらが手を出した途端この世の終わりほど床に泣き崩れるアレです。

 

②3歳の拡張期=強い自己主張が始まる時期で、性格の基礎。洋服を前後ろに着たがり、靴はいつだって反対、何かにつけ「イヤイヤ」いいます。

一般的に第1反抗期といわれるやつです。

 

③6歳の拡張期社会性をもった人としての基礎ができる時期。

外で友達と活発に遊びたがり、ルールを守る、イヤに耐える、努力をする力を身につけだし、負けることをとことん嫌う逞しさを見せつけられると、なんだか成長したなぁ〜と母親はちょっぴり寂しくなる時。子供に張り合う父親をよく見かけます。

 

④10歳の拡張期=親と張り合い対等でありたい欲求が出てくる時期。

口答えが多くなり生意気に親を批判するので、いうことを聞かないからと本人に任せることができる親になるのか?過剰に干渉を始め子供の拡張を阻むのか?分かれる時ですね。

 

⑤15歳の拡張期=肉体も精神も急速に充実を遂げるため子供扱いされると猛反発。

自分の意見ができ始め社会正義や人生の意義を追求したり、理想に反する事実を見たりすると正論で強く反発します。

周りの大人は「そんな簡単やったら世の中とっくに平和やわ」と感じやすい。一般的に第2反抗期といわれるやつです。

 

・親や社会をあからさまに批判するのが子供。

・親はしっかりと受け止める。

子供は反抗という形(慣れ親しんだ関係性の中でしかしない)で自分との触れ合いを求め、その反応を見ながら自律性を学ぼうとしているんですね。

 

近年問題なのは“反抗期のなかった子供”たち

そして“反抗を黙認されてきた子供”たちです。

 

どれもセッションで大切に扱っていますが、

特に赤色は一生付き合うことになる自分の資質(価値観)を表し、

青色は性格の歪みやひねくれた思考を表すことがあります。

 

それはつまり、自分の欲望(子供の野放図で好き勝手な行い)をコントロールすることを学習してこなかった、ということ。

未熟な親が我が子を受け止めることができず学習させてもらえなかったのかもしれないし、

親への恐怖で勇気がなく殻にこもってしまい、ぶつかって試すのをやめたのかもしれない。

 

◉小学生までは、機嫌が悪くなるとふてくされる屁理屈をいうのが普通のことですよね。

◉中高校生までは、親や社会への批判的な言葉や態度も普通のことです。

親に反抗する機会がなければ、自分が何者なのかわからないのですね。

 

ここが空洞なまま大人になっていると、自他の境界線が明確にできず、理想論や魔術的な思考でコミュニケーションにおいて苦労するそうです。

心の葛藤。

 

その先へ続く本当の問題は、大人の満年第3反抗期

 

『自分を生きる』って決して簡単なことではない。

とてもとても難しいことかもしれない。

自分の人生なのに自分をコントロールできないって、辛いですよね。

一人ひとりが自分の能力を信じて、自分の足で、素敵な人生を歩めますように☆

 

今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。