お庭のジューンベリーが実ってます。
ついこないだまで、しょっちゅう下見に来ていたヒヨドリが、パタッと来なくなり、日曜の娘は1時間おきに収穫を楽しんでました。
私は、お目当ての朴葉飯作りです。
この特性冷麺(つゆ)も、本当に美味しいんです☆
『古式醤油』と『圧搾ごま油』が欠かせません。
暖かくなり、ちょっとむくみがちな日もありますが、胃腸の調子は絶好調☆
ジメジメ&蒸し暑くなる前の今こそ、身体の代謝を上げて体内バランスを整える時です!
コロナ禍で過ごした自分の本質と向き合うとき
コロナ禍で、自宅で過ごすことが増えた昨今、自分磨きをされている方も多いことと思います。
キャンプや山登りやジム通い、自転車や散歩など、身体を動かす趣味の時間を楽しんだり、
映画やDVD、読書にDIY、ものづくりの趣味もいいですね。
これだけ長くなると、それなりに諦めもつきますが…笑
やはり、リスクの多い環境におられる立場の方々にとっては、精神的な消耗が健康状態に何かしらの影響を与えているように伺えます。
職場や形態が変わり、ピリピリする経営者や管理職の下で働いてきた方は特に免疫の低下などが心配ですね。。
自分とは違った考えと価値観に囲まれ、自分とは違ったやり方や基準や規則の中で働くというのは、容易なことではありません。
食生活の乱れはなんとなく分かってはいるけど、疲れて食事を変える気にもならない。
だけど、老化を早めてしまったりどんどん免疫が弱くなるのはいやだ。
ならば、
いろいろ負けないために今、
ご自分の体内の状態をしっかりと把握しておくのは良いと思います。
もちろん、すでに何かしらの不安な不快な症状があるのなら、病院やかかりつけ医に相談しておくのが最優先です。
my ogranicでは、
病気ではないらしいけど調子がいいとは言えない症状や、不定愁訴などの原因を探したり、その改善策を見つけたり、体質に合う習慣をご提案したりしています。
いつも元気でなくていい、戻せる方法がズレてなけりゃぁいい
今現在、自分を元気にさせる、元気に戻すもの(食事・栄養素・ケア)は何なのか?
コロナ禍の波をうまく乗りこなせている方は問題ないかもしれませんが、
この1年あまりで、確実に体調不良に現れてしまっている方は、これ以上悪化する前に定期検診(血液検査)、そして新しくなった『毛髪ミネラル検査』を是非受けてみてほしいと思います。
9元素が増え、合計29元素のミネラルを測定できるようになりました!
2週間後に出されるチンプンカンプンの検査結果を、深く正しく読む&裏読むことが何よりも大切だと考えています。
my organicでは病院やクリニックとはちょっと違った視点で考察させていただいてます☆
「今日は体調バツグンだな!!」の日が、年に3回しかないよりも月に1回の方が良いに決まっているし、
月に1回よりも週に1回の方がいい、
月の半分が調子良いだけでも、脳や体内機能のパフォーマンスがあがりますよね。
自分にとってちゃんとした対策がなされれば、自ずと結果は伴うものです。
ご自分のDNAと体質と年齢に合わせた、健康の“ゼロ地点”を知ることで、
その後また下がったりしても、早めの正しいケアがあれば自分の力で戻れるということを身体が覚えているし、自信にもつながります。
感染予防対策や免疫強化対策として、ビタミンD3やK2、ビタミンCやマグネシウムを取り入れる方が増えています。
これらをちゃんと効かせるには、体内酵素の活動やミネラル、ビタミンなどの補助がないと意味をもたらしてくれません。
「◯◯なら効いている」「◯◯なら効いていない」
「◯◯なら足りている」「◯◯なら足りていない」
「この場合はこうで、この場合はこう」
専門的なものや“その道”のブログにも良くありますが、
本当のプロになれば、それが役立たないことの方が多くなっていくのかもしれません。
これまで、食と身体と心のそれはそれはあらゆる『タイプ理論』を学んできました。
未だどれも当てはまらない。
10理論以上を合わせると当てはまりそうになる。笑
25年来たくさんの方々の不安とストレスや怒りと憤りに寄り添い
あらゆる検査結果を見させていただいているうちに、分かったことと言えば、
人間の何かを仕分けしたり判別したりすることはできず、結局のところ一人の人間を魂込めて誠実に見ていくしかないのだと。
つまるところアルゴリズムでは解決できない。
勘や洞察が問われる、難解でやりがいのあるお仕事です。
こんな私でいいのだろうか…?
いや、こんな私にもできることがきっとあるのだろう。
頭と勘をたくさん使った日、夢中になってコレ、作りました。
DAISOの企画が素敵すぎる♡
反射的に2つ買う私。
1つは母ちゃんの書斎に、1つは娘の部屋に。
リュウグウノツカイは毎年敦賀湾に上がってきます。一度は本物見てみたい!
いつも最後までお読みいただきありがとうございます。