my organicのブログ

心理学と栄養学から見えるorganicのこと

冬は、自分の身体の弱いところが見えやすい⁉︎

1月末より水道配管工事のため、my organic(キリンビル)駐車場に入りにくくなっております。

御来店の方々には、しばらくご迷惑をおかけしておりますが、店舗営業は普段通りですので、どうぞお気をつけていらしてください。

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さて、汗をかきにくい季節に入り早3ヶ月が経ちましたが、

皆さん、消化器の調子はいかがでしょうか?

食欲のわりに便秘がちだとか、手足が冷たくてしもやけができたとか、乾燥肌で夜は背中が痒くなるのだとか、いつもに比べPMSがひどいんだとか。

症状の現れ方は、体質によっても変わってきますが、

この体質とやらを決めるのは、やはり『日頃から食べているもの』に大きく影響されます。

 

“食べもの”=口から入るもの&肌から入るもの

このブログでも、my organicホームページでも、何度も言っていますが、

食事を変えるのには、食材の見直しが欠かせません。

オーガニックを選ぶということ|my organic 福井

無農薬で無化学肥料で、除草剤や殺虫剤を使ってなくて有機肥料もあげすぎてなくて、しかも栄養価の高い野菜や食材って、なかなか見つからないですよね〜。

日本は土地が狭くて暴露が起きやすい、ましてや形と見た目にこだわる国民性です。

 

でも、ここを逆手にとって、“規格落ち”した食材から作られる調味料なら期待がもてそうです。

加工するという過程のある調味料では、食品添加物化学調味料を使ってなくて、保存料や発色剤や安定剤を使用していないものを厳選したいですね。

色を良くしたり、分離させないようにするためのハードな添加作業が予想されるためです。(ここでも更に見た目にこだわる国民性なのです、、)

 

もうひとつの食べもの、とは、肌や毛穴から入ってくる日用品のこと。

これは、一見食べ物ではないがゆえに軽視しがちで、安価な化学物質をドバドバ腸へ放り込むことになりかねません。

それがなぜ良くないのかは過去のこちらを参考に↓

ディスバイオ―シスってなぁに?

 

こと、脇の下、目の周り、頭皮、陰部には気をつけたいものです。

ボディソープ、デオドラント、コスメ(ローションよりもクリーム状のものに気を配る)、シャンプー、ナプキンなど。

最近流行りの「フェミニン系○○」も、、あれですけどね。

 

見落としがちなのは、洗濯用洗剤です。

食器用洗剤も、肌荒れしてる手には特に危険な界面活性剤。

洗剤が売れるとハンドクリームが売れなくなります。笑

 

また、数ヶ月に一度しか入ってこないカラーリング剤やパーマ液などは、優先順位では下の方でもよいかと。(中でも白髪染めはヘビー級)

 

私の場合、ハミガキ粉は味覚を、柔軟剤は嗅覚を乱さないために(自然な甘みや香りを判別できなくさせるので)食材と同じくらい良いものを選んでいます。

味覚が乱れると、味わいが変わるので食の好みも変わってしまいますからね。

子供が“イチゴ味ペースト”で磨いていたら、そりゃ野菜なんてマズくて仕方ないでしょう。食べろと無理強いするのは逆にかわいそうです。

 

冬は、自分の身体の弱い部分が見えやすい

食材に気をつけていても、日用品からの暴露が多いと、それは毛髪ミネラル検査結果にも現れてきます。

歴代蓄積されたであろう有害ミネラルが結構溜まって、それらが栄養を吸収したり身体の隅々まで運ぶのを邪魔していたり。。

そうして、代謝が弱くなる冬、暖かくなって体内の老廃物が動き出す春にかけて、起こりやすいトラブルで教えてくれるんですね。

 

そんなに困りはしないが、小さな症状も身体の声だと捉えて、

症状を当たり前にせず、脱線した自分を調整してみるのも良いと思います。

もし梅雨時期や夏に悪化しやすいのなら、早めの改善をおすすめします!

 

さてさて、ここ最近は、栄養がうまく回せていない方の考察中でもあります。

理論上では分かっていても、実践編となると難しい。

そういえば3年ほど前にもよく似た方がおられたな〜と。

むむ、やっぱりこのお二人の毛髪ミネラル検査結果が、そっくりではないか。

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とはいえ決して、全く同じ体質ではないのです。

例えばAさんは、色白で声も細め、太れない体質で神経質、完璧主義や優柔不断なところが目立ちがち。

Bさんは、若い頃からニキビ肌でハキハキとした口調、行動派だけど自信がもてないそう。

でも似たような排出レベル。

違うのは、各種有害ミネラルの蓄積量でした。

 

お二人共に、不安が強く気分の移り変わりが激しい方だと自覚ありです。

 

どなたも、my organicへ来れたということは、少なからず自分流の『食改善』は経験済みです。

これまでにも様々なところから情報を得て選び取り、実践してきたことでしょう。

 

うまくいかなかったことが今後とても役に立つ

「なぜ?体調がよくならないのか?」

「どうして?いつまでも繰り返すトラブルがあるの?」

何かを始めて一時的に良くなったように思えても、またすぐに元の自分へ戻ってしまう…。という悩みをお持ちです。

 

CさんDさんの例はややこしくなるので載せていませんが、

AさんBさんだけでなく、どなたも、自律神経が常に緊張状態にあるので、不安が強くなるのは当然のことだし、

落ち着きがなく、衝動性が高いため、安易に無理なファスティングをしてしまったり、飽き性だったり、

かと思えば過集中でやめられなくなる。という“結果”を持っています。

 

ですが、この見えている結果は、その人の今の状態であり、その人そのものではないと考えます。

あくまでも作用点・原動力となっている部分に偏りがあることで生み出されている結果の思考や行動と捉えています。

 

ならば、偏らないように足りない栄養素を補えばいいんじゃ⁉︎

とうまくいかないのが、ヒトのフクザツなカラダ。

 

足したり引いたり食改善や体質改善だけでは、快調を維持できない、、ましてや健康レベルは上がらない。。

ここが分子栄養学の力不足なところかなぁ〜と受け入れ、my organicの毛髪ミネラル検査では、心理学や性格タイプ理論も取り入れています。

「予約の取り方がわからない」という方のために、こちらからどうぞ→ セッション予約

 

さて、このように、食事や栄養学だけからアプローチすると、答えを急ぎすぎてどうしても続けられない自分が見え隠れし、一筋縄ではいかないところに面倒くささもありますが、

その方のうまくいかなかった前例経験と体調傾向をヒントに一歩一歩進めていくと、変わっていく手応えや面白さを味わうこともできます。

 

繰り返しトレーニングすることは、習慣のアップロード。

 

人にはそれぞれ、育ちや人間関係や職場・家庭環境という背景があるため、すべて計画通りに、とはいきませんが、

ネガティブな体質傾向とネガティブな思考が邪魔をしていれば、豊かな人生を拒み続けるだけです。

 

タイミングがきたらやろう!と思い月日が過ぎているなら。

読んだ時、思った時が、あなたにとってのタイミング☆

 

あなたの不調の原因は、食生活習慣からきていると思いますか?

それとも、

心のあり方の影響が大きいと思いますか?

 

基本はやっぱり

“食べもの”=口から入るもの&肌から入るもの

 

ここまで、お読みいただきありがとうございました。

このブログが、悩んでいる皆さんのお役に立てれば嬉しい限りです。