my organicのブログ

心理学と栄養学から見えるorganicのこと

organic食事だけでホルモンバランスを整えるのは簡単ではない(後編)

さて、ちょっと空きましたが、前編の続きです。

 

食事だけでうまくいかなかったもう一つの理由は、

日々の心の環境

これも簡単ではないですが…笑

 

“過剰なストレスがよくないこと”なんて誰もがわかりきっていること。

同じく“適度なストレスは健康にいい”こともわかっている。

けど、自分が日々こなしていることが、許容範囲を超えてストレスになっているのか?これくらいなんてことないはず…!なのかどうかは、よほど私の限界ラインはココまでよっ。と意識していない限り、脱線して気がつくものですよね。

 

女性の方はすでにお分かりかと思いますが、感情が大きく揺さぶられる度に心と情緒は動揺し、感受性の良いホルモンは(人は⁉︎)いちいち不安定になります。

前の傷跡が癒えないまま上乗せされるネガティブな出来事は、ほんの些細なことでもズシンと重かったりする。

すると、生理が遅れたり、早くきすぎたり、積み重なると来なくなったりもします。

 

女性ホルモンってかなりデリケートな分、体の声を拾いやすい=だけに当たり前に見過ごしやすい、という落とし穴付きです。

 

女性たちは、どこかに家族と仕事のちょうどいいバランスはないかと求め、

NOとなかなか言えず“女性らしく”と気を遣い、

人に迷惑をかけまい自分の面倒は自分で見ようと独りで戦っています。

 

結婚すれば、いつの日か、どこまでが家族のことでどこからが自分のことなのかがわからなくなる、、

そんな女性に「最近自分だけの時間はあった?」「2時間あったら何をしたい?」と訊ねても、答えられない。。

「 頑張りすぎないでね」なんて言葉はもう全く響かないところまできているんです。

 

何が無理なくできて何がストレスなのかは人によっても違うし、自分の中でも変わる

精神力の弱さを子供時代からスポーツでちゃんと鍛えてこなかった私は、

身体の知識と身体づくり(=頭と肉体)という形で、

精神を強くしようとコントロールしてきました。

食事と体質改善をオタク最上級レベル⁉︎でやることで、何かが変わると期待して。

風邪を引かない、他人の風邪をもらったことがない、そこには自負があったのかもしれません。

免疫力はついたかもしれないけど、女性としてはきっと可愛くない仕上がりじゃないか?と自分でも思う40代半ば。遅いか、、笑

いつの年代も失敗からわかったら、遅いなどない。

 

あくまでも私の場合ですが、

これまでに重要視してきた心のケア(情緒に関するもの)をいくつか。

皮膚や免疫が弱くなっていたのでまず優先したのは経皮毒の締め出しでした。

都会の排気ガスや、お付き合いの外食はどうしても防げない、なんとしても防ごうと維意地になる方が逆効果である。

上手くいった人の真似をしながら、自分流にアレンジしていくのも良いと思います。

 

例えば、あなたがまだ若く20代だとしても、

生理痛がひどいなら、情緒不安定なら、恋愛で依存度が高いと思うなら、始めてみてください。

 

よく、『私には〇〇がどれくらい必要ですか?』というご質問をいただきますが、

それがわかれば、みんな気移りしませんよね。

当店のセッションを利用したとして、何が必要なのかはわかりますが、どれくらいかはわかりません。

 

これに対して、よく言い表しているなぁと思ったのは。

『あなたに間違いなく必要な量は、火が消えるのに十分な量です』

むか〜し学んだ医学博士のお言葉です。

 

ちなみに、恐ろしいほど自己コントロールができてしまう私の場合、今は『頭も肉体も使わない趣味』が必要らしいです。

スッと思い浮かばない時点でやばい、、 

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豊かな感受性をいちいち出していたら自己コントロールはできなくなっていく、、

でも、自制心や自律心がありすぎると「我慢しすぎ」との境界線がわからなくなる。。

本当は自分を抑え込んで過ごしていたんだという、この2年間を振りかえって今更、弱気になってます。

また、十分な量のホリディが取れたら、火は消えるのかな。笑

 

めげない私になるために止まれない女性たち

私がやらなくちゃ!私にはきっとできる!長年走り続けている癖や思考。

心から好きでやっている人は、女性ホルモンバランスもよく、豊かな表情に柔らかさがあり、溌剌としていて、お肌も若い☆

※表情が豊かなことと、笑顔が素敵なこととはちょっと違います

(詳しくはパーソナリティバランスでお話しています)

 

何かに追い立てられるかのように、奥様がイライラしてる、そうさせる、思わせるのには男性側にも少なからず責任があるんです。って。 

試しに、機嫌の悪い奥さんに具体的な言葉かけ、行動で示してみてください。

イライラして尖った言い回しをされた時は、いちいち反応せずに、

「(あ〜、もしかすると生理前かな?)…手伝おうか?」もしくは

「一緒に手伝うよ」「やっておいたよ」は優秀!嬉笑

 

手間が省けた以上に、私のことを気にかけてくれたという言葉&行動が、嬉しいものなんです。

男性方は、とにかく逆撫でしない、関わらない優しさ時間を与える、日々の労いの一言に尽きます。

 

同じように奥様方は、旦那さんの経済力やタイヤ交換で助かっているのなら、その感謝もちゃんと伝えないといけませんね。

そして、やってもらったら「ありがとう」も忘れずにです。

してやった感を出す夫の話は、ここではやめときます。笑

  

ホルモンバランスを整えるのに大きな役割を担っている日々の心の環境。

必要なのは、パートナーがお互いに感じれる

『心の安心感』『自分への敬意・パートナーからの敬意』だと思うのです。

と、こんな着地はどうでしょう?世の男性がた♡

 

自分らしく、私らしく、ありのままで、という言葉の表面だけをとらえないで

このブログを読んでいるということは、あなたにも何か辛いこと・困難なことがあるのでしょうか。 

余談ですが、

離婚を考え始めている女性のお話を伺っていると、ホルモンアンバランスが一役買っていて、それを夫が理解してくれていないことでの関係悪化がほとんどでした。

三者だからこそ見えてくるちょっとしたアドバイスでしたが、

こじれていた2人がもう一度話し合い、お互い役目を決め、言葉をかけ、不満はないかを聞き、こうして欲しいと伝え、(くどいですが、伝え方は『パーソナリティバランス』でお話しています)

信頼関係が再構築されオシドリ夫婦に大変身されていることも。これは、本当に羨ましい限り☆

レビューがないのが残念〜。

 

出逢った2人が人並みの恋愛をして人並みの幸せを求め歩んできたのなら、

自分らしく、私らしく、ありのままで、という言葉の真の行動結果とは、

“我慢をやめてさっさと離婚する”ではないと、私は思っています。

(もちろん、我慢しなくても良いくらい肉体的・精神的ダメージが度を超えていたり、様々な努力が実らずどうしようもない時は仕方ありませんが)

 

女性は、『守ってもらっている』という安心感を感じたいものです。

時に価値観をぶつけながら、相手のちょっとした意欲や成長を垣間見たいのです。

そこに男を感じたりもするんですよね。

 

まずは正しい努力の方向性を、お互いに見つけていくことが、

魂に添った生き方なのかもしれないですね。

お互いの価値を必ず尊重し合いながら。

 

長々と前編・後編に分けて女性ホルモンアンバランスについて書いてみましたが、

有害な食生活や、許容範囲を超えたライフスタイルを選択しているということに無意識であればあるほど、女性ホルモンバランスは乱され、辛い症状と共に何年も困難な時期を過ごすことになってしまうでしょう。

 

パートナーや家族に感謝し、ふさわしい言葉を使いながら、ホルモンと一緒に失いかけたあなたの自己肯定感と自信をもう一度取り戻し、自分の人生をより良いものにしていくための参考になれば幸いです。

 

今日も、最後まで読んでいただきありがとうございました。