my organicのブログ

一人ひとりに合ったバランスで酵素を取り入れる、新しい食のスタイル。

さくらさくらんぼ保育の合同合宿にて

「あれ?こっち!?あ?あっちか?」と、レンタルバスの運転手

「あっ!しもたっ!…」(曲がり損ねる)

「指が震えて2回押してまうんやってのぅ」(そもそもナビの目的地をなぜいちいち高速の乗り口にするんだ!?)

ジャンクションが近づく度にドキドキ。。気になって寝てもいられんわの!汗

その後3時間、お疲れなはずの保護者達は一睡もできなかったのは言うまでもないですが…ウチの旦那さんは、私が話しかけようとした5回のうち4回は大口開けて寝てました。笑

 

そんな訳で9月30日(土)晴天に恵まれ、10ヶ園総勢122名の園児たちが、それぞれランダムに8つのグループ(15名ずつくらい)に振り分けられ3泊4日合同合宿最終日の運動会が開催されたのでした。

みんな、自分の番が来るまで各自の椅子に座りちゃんと待っていられるのも、先生の指導をちゃんと聞きもらさず今やるべきことに集中できるのも、これまで6年7年と(1~2年の子もいる)日々の園生活(雑巾がけや、子どもだけで話し合わせリーダーを決めたり)と秩序の中で過ごしてきたから自然と身についてきたもの。

 

実際に今回見てみると、発達障害の子たちもチラホラと。基本的には運動能力なども差別化せず、みんなと同じことに挑戦させています。

他園では受け入れてもらえなかったかもしれない子供たちが、泣きながら何度も何度も挑戦し最後の最後にできた時(走れた、飛べた、登れた)はこれまた感動です。

 

この『さくらさくらんぼ』きっと初めて観る人のほとんどは、うわぁ~厳しくて子どもがかわいそう。とか、軍隊みたいでドン引き~。とか、紙おむつなしで泥んことか無理ムリ~。などという印象を持つこともあるでしょう。

私もすっかり慣れた"さくらんぼあるある"ですが、正直その気持ち、わかります

 

実は、こういった教育にはホリスティック・分子栄養学含め各学問でちゃんとしたエビデンスがあるんですよ。ただ、それを学んでみたり理解したくない大人にはよくわからないことの連発かも知れません。

(例えば、まだピュアな子どもたち、そして精神疾患患者、はたまた凶悪犯罪者まで、こういったプログラムは共通する部分が多いのです)

でもこればっかりは、実際に通う子どもたちの笑顔日々のコミュニケーション無くしては、ほぼ語れません。

残念ながら、ざっくりとした"子供の未来を考える"という言葉では伝えられるものではないのです。

 

精神や情緒の発達から見れば、人の話を聞けるようになることが基本的なスタートであり、身体と脳の発達からすればそれは独特のリズム体操40種ほどと100曲は超えるであろうオリジナルの歌。

そして、泥んこ遊びは精神の安定と免疫力の強化につながります。(腸内の善玉菌定着にはもってこいです!ただし3~4歳頃までに…)

 

早くから文字教育をさせずに運動重視がいいのは、人間の進化や発達に合わせているし、現代のスピード感がありすぎるストレス社会人間力をつけていくステップとしては、理にかなっていますね。

 

ちょっと難しくなりますが、例えば、『自主性』『個性化』『体験学習』などは、とにかく運動を通して身体で覚えさせることが脳の発達にも繋がるそうです。

それは、自発的に取り組み発想と実験を実践し続けること、自分自身の知識を創造しながら自己評価を重視したうえで、ひとり一人の違いを"良いことだ"認められること。

 

まぁ、そんな素敵な小中高生や大人に仕上がるかどうかはまだ約束されてはおらず、あくまでも、そういう自信を持てる人間になっていけるようなベースづくりを行うのが幼少期ではないかと思うのです。

 さくらさくらんぼ公式サイト

私が子どもだったら、こんな保育園、絶対に行きたかったな~!

「ああしていたらこうなっていたかも知れない」

これは、どの道ぶつかる壁であって答えは永遠にないんですが、もしも親が自分の子供に対して自信を持って堂々と接することができる日々でないなら、それは他の選択をした方がいいということかも知れません。子供は順応性が抜群です☆

【運動会当日(最終日)の朝ごはん風景♪】

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【5段跳び箱:踏板の場所を自分で決め思いっきり飛ぶ♪】

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 【新しく覚えたリズム:男性保育士さんも5人ほど♪】

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正直、今回の合同運動会では我が娘、うまくできない種目がそこそこありました。。

助走をつけると怖くてうまく飛べない跳び箱や、逆上がり。

 

帰宅した夜、質問しました。

母:『うまくできん時ってどんな気持ち?』

娘:『…できんとぉ、羨ましいなぁ~って思うでえぇ、何回も練習して、ほんでできるようになるまで頑張ってるんやで』

自分ができない時に"羨ましいな~"。この言葉が言えたことにちょっと驚き、感動しました。

現在福井県には、こんな保育園が3ヶ園ありますよ☆

たいら保育園、三国ひかり保育園、鷹巣ひかり保育園です。